現在、ガソリンとオイルを入れておけば自動で適正な混合がされる「分離給油」が一般的ですが、TOMOSはガソリン給油の度にガソリン量に適した割合(50:1,2%)でオイルをタンクに入れなければなりません。適量のオイルを計るビーカーがホノラリーで販売されています。 オイルの携帯は計量ビーカーとオイルボトルを持ち歩くのではなく、あらかじめビーカーから適量のオイルを別の容器に移し替え、サドル下、またはリアキャリア下の小物入れに常備している方が多いようです。 面倒といえば面倒ですが、慣れしまえばどうって言うことありません。
それぞれオーナーの運転環境、整備によって車両の状態は大きく違うようですので一概に「壊れやすい」かどうかは明言できるものではないと思います。一つの目安になるかは疑問ですが、私は購入時(97年10月/ホノラリー中野店)に「TOMOSはハイテク車ではありません」(詳細は失念しました)というホノラリー発行の書類に同意署名しました。
TOMOSは輸入車です。現在の日本の道路事情にマッチするようには作られていません。そして現行国産スクーターなどと比べパーツが高いことは予想できると思いますし、工賃はプロの技術として相応の値段になるのではないでしょうか?私の経験した誰にでもできるようなメンテナンスはメンテナンス例にまとめてあります(全ての作業をショップに依頼するよりは随分安く済んだと思います、、、、)。
フォーラムの関連スレッド 「TOMOSは壊れやすのか?」 「今までのトータル修理費っていくら?」 「通学にMOPEDは向いているか」
TOMOSのエンジン始動は慣れです。コツというより慣れです。買ってすぐの頃は10回以上のキックは当たり前だと思ってください。しばらくすると始動までのキック回数が減ってきます、もうしばらくの辛抱です。
いつまで経ってもかかりにくい!突然かかりにくくなった!と言う方は次も合わせてご覧ください。
エンジンがかかりにくい、信号待ちの時にエンジンがとまってしまう等はアイドリングを調整することで回避できることがあります。 アイドリング調整ネジはチョークの隣にあります。マフラーのついている側のサイドカバーをはずすと簡単に確認することができます。まずセンタースタンドを立ててエンジンをかけてください。そしてマイナスドライバーで調整ネジを回します。右に回すとアイドリングが高くなります(後輪がよく回りますね?)、左に回すと低くなり回し過ぎるとエンジンがとまってしまいます。右に回しすぎてもある程度まで高くなるだけでそれ以上は高くなりません、停車してそのまま進んでしまうようなことはありません。 エンジンがかかりにくい、すぐとまってしまう方は現在の設定よりちょっと高めにしてみてください。