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ブレーキレバーホルダーの交換

 残暑厳しい日曜日、買い物帰りの事でした。
ブレーキをかける度に、左のブレーキレバーに「プツン」という音とともに小さな衝撃を感じます。すぐに私のTOMOS脳は、「ブレーキワイヤーが切れる感じ。あぁ、懐かしい!」と信号を発しました。97年頃のTOMOS純正のブレーキワイヤーはとても切れやすくて、メールで教えていただいたMTB用のワイヤーに交換したのは7年前。それからは一度も切れることなく快適に走っていたのに!とうとう切れる時が来たんですねと思っていたのですが。

ところが、何回かの「プツン」という衝撃の後、赤信号で停止しようとするとブレーキがかかりません。レバーを強く握ったのにブレーキがかからない。なんじゃこりゃ?と手元を見ると。ブレーキワイヤーではなくて、ブレーキレバーが付いている根元が折れていました。初めて目の当たりにする金属疲労。
これではブレーキはかかりませんので、交換です。

早速、ロード★スターさんにパーツの在庫を確認していただくと、中古のものがあるというので送っていただきました。

tomos こちらが患部の「ブレーキレバーホルダー」。
こうなるとブレーキレバーを握ってもブレーキはかかりません。相手のいない綱引きのようなものです。
ここはもともと弱く、TOMOSを倒したりすると折れてしまうことが多いそうです。
 
tomos ロード★スターさんから小さな箱が届きました。(マウスオーバーで写真が変わります)
 
tomos これが壊れていない「ブレーキレバーホルダー」です。今回は中古をいただきましたので、2000円でした。
 
tomos さて、交換しましょう。
まずは、壊れたものをはずします。ブレーキワイヤーの他に、ブレーキをかけた時に後ろのブレーキランプを光らせるケーブルがあります。この2本を抜きましょう。ケーブルの根元は新品には付属してませんので、捨ててはいけません。
 
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次にグリップを抜きます。
すき間からKURE-556を吹き込みしばらくするとスポッと抜けるようになります。グリップを装着するときは、KURE-556をきちんとふき取ってからにしましょう。

 
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グリップが抜けたらホルダーのネジを緩めればすぐにはずれます。

上が壊れたもの、下が新品です。

 
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はずす時の順番を逆に辿れば、交換完了です。
ブレーキワイヤーを戻す時は、ブレーキの調整を行わなければいけませんのでご注意を。

全部で20分もあればできますよ。

 

しかし、年を重ねると意外な所が壊れるものですね。気をつけなきゃいけません。



ブレーキレバーホルダーの交換

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