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クラッチの様子を拝見


ダイアリを読んでくださった方々からメールやGARAGEで「乗らない方が良いのでは?」とアドヴァイスをいただきました。調子が悪いのを気にせず乗っていたらリアブレーキドラムが大変なことになってしまった件もあるので、TOMOS通勤もできるだけ控えて養生をしておりました。
しかし、このままにしていてもいつのまにかすっかり直ってしまう訳もありません。意を決して休日にいつもより二時間早起きしてリルビ寒い中、頑張って分解でございます。

クラッチの様子を見てみましょう

left_sideまずクラッチを見るには、乗って右側、向かって左側のサイドカバーとペダル(+棒)をはずします。そんな中途半端に脱がされた一番恥ずかしい感じがこの写真です。この後、六角レンチでエンジンカバーをはずします。
 「パッカ〜」とカバーをはずしますと、当たり前のようにミッションオイルが散乱します。事前にキチンと抜いておきましょう、はい、私は散乱派でした。



ledt_side_open カバーをクランクシャフト(ぺダルの棒が付いてたところね)からゆっくりとそぉ〜っと抜いても、シム(SHIM/金属のワッカ)がポロロンと落っこってきて一瞬「うわ、どっからとれやがった。やば、戻せねぇ」となりますが、HONORARYのTOMOSパーツリストやヘインズのマニュアルに図解されてますので参照すれば大丈夫です。やっぱり俺クラスのメカ知らずがこんなことをやる時はこの二冊は欠かせないってことですね、買っててよかったです。


HIROさんからいただいたメール
「(前略)23400kmも走ってるんですよね?今までにクラッチのSHOEの交換は行ないましたか?これはクラッチのSHOEの摩擦面がが磨耗してぼろぼろになっているか、SHOEのガイドストラップか、スプリング・バンドが老朽化して粉砕しているのではないでしょうか?とても危険ですよね。ようするにムラのある空まわりを始めているのではないでしょうか。全体に磨耗して更に、遂にSHOEのどれかが砕けたか、割れたか、外れかかっているかではないでしょうか。だとしたら、ギヤボックス内を傷つけてしまう可能性が大ですし、走行は危険だと思うのです。(後略)」

 いただいたメールとパーツリスト、ヘインズのマニュアル、そして現物をグルングルンと交互に見ながら確認しました。



クラッチの様子を拝見
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