あ、2万キロいった。
さてさて、何故か先日のオフ会の後から軽い焦燥感にかられている私。私のTOMOSの気になることろをチェックしてます。オイル交換後にどうもギアチェンジがスムースにいかなくて遅い、最高速度は45キロくらい。う〜ん、気持ち悪いのです。そういえばこれまた先日うかがったホノラリー洗足店のマツダ氏曰く、「リアブレーキの戻り悪いですね、これ」、そう簡単に言うと一度ブレーキをかけると軽くブレーキがかかった状態なのです。これもスピードがでない理由の一つに充分なりうる!うる!
見るとやっぱりオカシイ。
ブレーキレバーを握るとその力はワイヤーを伝わり後輪のブレーキシューへいくわけですが、ブレーキシューというのは普段は小さいのですがワイヤーをひくことでそれを大きくしてやりその周りと摩擦を起こさせることで制動する役目です。私の状態はそのブレーキシューが周りにこすれたまんまなわけですね。ブレーキをカチョカチョしてみると後輪でカックンカック動くレバーがあるでしょ?それがブレーキレバーをカチョカチョしてもカックン(ブレーキが効いた状態)しても、ブレーキレバーをはなしても(ブレーキをかけるのをやめても)もとの位置に戻ってくれないんですね。
急ブレーキをかけたらブレーキがロックして戻らなくなったことのある方。停車後、走り始めや、車体をバックさせると「プォ〜〜」なんて音がする方はどうぞお試しあれ。
| ■効きっぱなしを直す方法 |
黄色に部分がブレーキカム。これが写真の状態になることでブレーキシューがブレーキドラム壁に押し当てられてブレーキが効く(マルの中がブレーキが効いてない状態)。
ようするにカムにブレーキシューのカスが付着するなどして上手く動いてないためにブレーキがかかった状態から戻らなかった。
まず、チェーンクリーナーなどの油をとばすスプレーをかけざっと洗う。次に丁寧に汚れをふきとってあげる。細かいところまでキチンと、必要ならばシューをはずすとより良い。
奇麗になったところでカムの可動部分にグリスを塗り込んであげる。この時、strong>ブレーキシューやその他の部分にグリスをつけないこと。ブレーキが効かなくなるので、危険です。これだけは注意!
以上で終了。あとは取り付けてブレーキワイヤーを調節すれば万事快調です。 |
この作業の後はブレーキはきちんと戻るようになっているので問題はない。しかし、肝心のスピードにはまったく変化はなく45キロのまんまです。
ようするに原因は他にあるわけか!
あ、そうそう。この前やっとペダルをつけて1年半ぶりに漕げるようになったのに、今度はその逆のペダルを同じようにけり飛ばしネジ山を壊して装着不可になりました。ので、キックアームは純正をホノラリーで4000円で購入しまして取り付けたでございます。ちなみにこのチョークがあるほうのキックアームには根元にスプリングが付いているのでとってもはずしにくいです。マイナスドライバーなどでスプリングを抑えながらアームを取り換えると楽ですよ。
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