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夏過ぎちゃった


残暑ですね、残暑ですか?暑いですか?暑いです。
「おまえ、やる気あんのか?」的な更新頻度がしだいに定着しつつあり、定着して欲しくもあり、役立たず感がいっぱいいっぱいのrocketshipTOMOS、おひさしぶりです。ごぶさたしております。真夏の間がすっかり抜ける形になって九月といえど暑い日の更新です。
 走り自体は絶好調のマイTOMOSも気付くと二ヶ月で約1000キロも走りました、よくできました。しかし走り自体には関係ないところで壊れた、消耗したパーツがでたのでHONORARY中野店さんにお邪魔したのですが、ヘイ、ヨゥ、ブラザー、朗報。

"TOMOS CLASSIC 1,2 SPARE PARTS LIST" 定価1200円

そう、スペアパーツリストが発行されました。
メンテナンスは全てショップにおまかせの方には、まったくもって不必要な一冊ですが、ほんのちょっとでも自分でメンテしてみたい方からメカドックの方にはまさに待望の一冊ではないでしょうか?私クラスの「なんちゃって自力メンテ」マンには必携です。
 この小冊子はTOMOS各パーツが展開図(おそらくこの図にも専門用語あるんでしょうね^^)とともに正式名称と値段が一目瞭然なのです。私クラスの「ナットとボルトどっちがどっち?」マンにとって、パーツ屋さんに言っても自分の欲しいパーツの名前が解らずにスタッフに説明できなかったりするのが第一関門です。

「ウィンカーの中でカチーン、カチーンってなってるヤツ」
「回すとシュッ!ってなるヤツ」
「164センチ以上で88-57-88位、そう、顔だちは幼い感じ」

といった抽象的な説明に終始してしまい、挙げ句の果てには「もう一度見直してきます」と恥じらいながら退店となる経験は私だけですか?
 あの頃は青かった。しかし、この一冊があれば安心、安心。お店に行くまえに自分の欲しいパーツを調べておけば、ほら、ね、お店に入るなり 「パーツナンバー211-071番、ブレーキシューセットを。そうセクション13のリアホィールのページにあるヤツだ。ん、クォンティティーは1だ、ヨロニク。あ、それと図番14-35オイルビーカーを5つ、これはプレゼント用だから別々に包んでおいて、ヨロピク。」 とスタッフさんをやや上からの眼差しで悩殺しながらの注文が可能だ。素晴らしい。

全15セクションに分類され、それぞれの構成パーツが小さいものはバネ、ワッシャーにいたるまで掲載されているので大概のパーツは調べがつきそうです。また、私的にはペラペラ用もないのに眺めていたら「ん?これを外すとこんなところにこんなモノがあるの?ふぇ〜、なるへど、なるへど」といった、発見者気分を存分に味わえるのも魅力でした。もちろん掲載の価格は変更の可能性があるので参考程度と考えておくのがバターだと思います。

 んで、買ったパーツの交換作業報告は近日にアップします。




 と、なかばご機嫌にここまでをアップしたのは一時間前、その後私は約一ヶ月ぶりにマイTOMOSをワックスがけしようと近所の公園に行きました。雨にはあまり降られなかったとはいえ一ヶ月もほおっておけばそれなりに汚れているものです。さてさてまずは泥汚れを落とすための乾拭きだ、、、としゃがんだ瞬間に気がつきました。

後ろのバネのあたりの様子がおかしい。

変だ、変だ、だってバネがまっすぐじゃないもん、だってバネが歪んでるもの。変だよ、変だよ、だって、だって、だって右のバネの中の細い棒がなくなってるもの。

 なんかおかしいと思ったよ。だってさ、だってさ、なぁ?かれこれ半年もの間、「わーい順調!日記の更新もなしぃ!イェーイ!」な感じっつうのもね?TOMOSよ、マイTOMOSがねぇ?そんな順調なわけないじゃん。そういえば、最近乗り心地が変わったような気がしていたよ。

 と、愚痴っていても仕方が無いので取りあえずチョイチョイといじって直ればイイなと思い分解したところ、そのバネの中の細い棒(以下、棒)とバネ上部の接続金具が折れていて棒が引っ込んでしまっていました。う〜ん、それにしてもあの貧弱な金具でよくあれだけのモノを支えていたのかい?と思う程小さな部品です、しかし雨の日でもお構い無しに乗っていた私ですからどうやら錆による部品の劣化のようです。こういう隠れたところに雨の影響があるんですねぇ、、雨天は走行を控えた方がよさそうですね。
 さらに壊れた部分をよく観察すると完全に部品がこわれているわけではなく、半分に割れているだけなのでなんとか修復できそうな勢いであります。しかし、サスを外してあ〜したりこ〜したりすること30分。元の形に復元するにはあのバネ自体を半分位の大きさに縮めなくてはいけないことが判明、すなわち筋肉番付クラスのナイスマッスルが必要であるらしい。そんなまさか?なんかコツがあるじゃないの?と、とんちを効かせるがおそらく無理、直らない。そして早速、さっきいただいたパーツリストを見ると、、、、

バネ一式(正式名称:ショックアブソーバー)は分解図がない、ってことはそれ一式が一つのパーツである、ってことは分解する必要なんてない、ってことは分解したらダメ。

 パーツナンバー219-188:ショックアブソーバー 10000円也。
あぁぁぁ、直すとこまだまだあるのに、、、、ひぃ。


夏過ぎちゃった
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