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2006年03月31日

時間をあやつる時計

HOLA

落ち着きがなくて、せっかち、思い立ったら吉日の私も、今ではスローダウンしました。
歩き方にも表れていて、前傾姿勢で、かかとを地面につけずにつま先だけでピョコピョコ歩いていたそうで、学生の頃はよく真似されました。子供の頃からずっとそんな歩き方でしたので、私の足の親指の関節は大きく変形しています。歩く速度もかなり速かったんですが、最近ではピョコピョコ歩きもなりを潜め、速度も遅くなっています。

この川崎和男さんの時計「HOLA 2002」が我が家に来て3年。
ご覧のようにぱっと見ただけでは時間がよくわかりません。「時間を知りたい」と思ってじっと見ないと何時何分かわからないので、時計を見る行為を意識することになります。

私はデジタル時計で時間を知る事に慣れています。朝のテレビ番組の端っこにある時計をチラ見しながら、朝の家事を次々とこなしていく母が強く印象に残っています。
デジタル時計の数字はそのままどんどん進んでいくだけなので、「時間は戻ってこないし、待ってくれない」からどんどんやらなきゃダメなのよと、どこかで植えつけられたのでしょう。

アナログの時計は、時間が進んでも秒針がまたぐるっと戻ってくるので、「時間は待ってくれない」感が少ない。そしてこの「HOLA 2002」は、時間がパッとみてわからないので時間できっちりと行動しなきゃ、という強迫観念みたいなのが薄くなります。
これをちゃんと目盛が入っていて、針もばっちり見える時計だったら、またせっかちな人に戻ってしまうような気がします。今の生活のペースをこの時計がサポートしてくれています。

*それでも、待ち合わせには絶対遅れないんです、私。10分くらい前に着いちゃう。

2006年03月30日

俺とベイビーブラザー

edogiri
「ダンスフロアーにはなやかな光」(今夜はブギーバック)
私は自分からすすんでクラブに行かないので(誘われると喜んで行きます)、ダンスフロアーがどれだけはなやかな光だったかあまり覚えてないんですが、このフレーズを聞くと知っているかのように「はなやかな光にあふれたダンスフロアー」がイメージできます。

この曲は一人称が「僕」なのがいいですね。
「俺」で歌って見ると、とたんにハードコアになって全てが変わります。

2006年03月29日

私は何を見ているのか

宇宙研究所
最近、一眼レフのデジカメを使ってい始めましたが、思ったような写真が撮れずに悪戦苦闘しています。当たり前なんですが、どこを見ているのかという視点が明確にないと何も映ってない写真になるんですね。私自身に何かを見つめる視点があるかどうか。カメラは、「あなたを何を見ているの?」と問うています。

2006年03月28日

そうだ身体に聞いてみよう

shozo
「飯に合う」
私にとってこれが食べ物の一つの大きな大好き基準なのですが、そもそもどうもお米が私には合わないようです。例えば朝食には、焼き魚とお味噌汁とお新香と納豆とご飯が理想なのですが、このラインナップにすると朝ご飯を食べた後に、気絶する位眠くなってしまいます。ランチもしかり、ディナーもしかり。ご飯を食べると身体が重くなったり、眠くなる。

ご飯が好きなので、それらがまさか米の仕業とは思ってみなかったんですが、試してみるものです。米を避けて暮らしてみたら、そんなことが分かりました。

2006年03月26日

「キテる」人と「イっちゃってる」人

宇宙研究所

「キテる」人は、文字通りにこちらに向いていてくれる人。
「イっちゃってる」人は、こちらには気をかけずに背中を見せて遠くへ向かって行く人。

自分にとって新しいものに触れる時は、「キテるねぇ」と感じるか、「あぁ、いっちゃってる」のどちらを感じているかを自分に探します。これは、私もその時にそのものに気が向いているかも大きく関係するので、お見合いみたいなものです。

小沢健二「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」をやっと聴くことができましたが、この人はいつも遠くで私と平行に歩いているように感じます。作品毎に新しくて、小沢健二自身をトレースすることがないのはただただ凄い。

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lines

2006年03月25日

その一歩が踏み出せない

shozo cafe
栃木県那須のカフェ「SHOZO」の最初のお店がでオープンしたのは1988年。今でこそ周囲にはちょっとしたお店がありましたが、当時は何にもなかったんだろうなと想像できます。最初の一歩を進めることは偉大です。

そこにいないとわからないことがある

shinjuku
写真というのは困ったもので、その場で見たら「う〜ん」となってしまうこんな景色にも「あら、きれい」と言わせてしまうものをつくります。だから、きっと現場が大切なんですね、書きながら気が付きました。

2006年03月24日

開いているじゃなくて、開かれている

starnet

2006年03月21日

Reversible Destiny Lofts

三鷹天命反転住宅
MOPEDで走る時には、行きと帰りで同じ道をなるべく走らないようにします。知らない道は思い掛けない出会いをもたらしてくれることがあるからです。

今日はお彼岸。多磨霊園の帰り道に「三鷹天命反転住宅」を発見しました。誰も住んでないのでしょうか、とても生気のない建物の周りは、「関係者以外立ち入り禁止」のサインとカラーコーンで囲まれています。東八道路を挟んだ真正面には住宅展示場。そこから出てきた人達は、目の前にドドーンと登場する「三鷹天命反転住宅」をどのように感じるのでしょうか。

「中銀カプセルタワービル」のようにならずに、きちんとメンテナンスをして欲しいなと思いました。

Star Wagon

saipan

Prada Aoyama Boutique

prada
上から見たり、下から見上げたり、雑誌やテレビで何度も見ているのにファインダーを通さないとわからなかったことは、この建物は空と綺麗に交わるということ。

2006年03月20日

そうやって暮らしてみれば

six sense
休日に一人で家にいて思い出すのは、1990年の夏の頃。一人暮らしの学生だった私ですが、所属していたサークルの仲間はみな帰省し、しかも駅から徒歩25分もあった私の部屋に夏休みにわざわざ遊びに来る暇人は誰もいません。私は暑い中、毎日一人で多摩川沿いを自転車で散歩していました。
誰もいなくて静かで貧乏、そんな夏でした。
その時のクリアな頭と軽い身体、夏の暑さは忘れることができません。

旅行には暑い国を選ぶのは、きっとそのせいです。

二週間のプー太郎も残りあとわずか。
掃除して洗濯してご飯をつくって、コーヒーを入れて、時にはペンキを塗って、靴を磨いて、ブログを読む毎日です。

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ものつくり学校

2006年03月19日

TEEMAとKILTA

kilta
左が「TEEMA」、右が「KILTA」。カイ・フランクのデザインで、75年まで作られていたのが「KILTA」。81年から「TEEMA」という名前になっていますが、同じシリアルボールという名でも一目で違いが分かります。

細かく見てみると、「KILTA」は5mm程度低くて、傾斜(?)も緩やか、そしてちょっと軽いので穏やかな印象を受けるのに対し、「TEEMA」はシャープです。全然違います。

建物と清掃

書店で「ディテール」という雑誌が目にとまりました。
建物のメンテナンスとデザインに関する特集で、青山プラダブティックのガラス清掃作業が表紙です。

青山プラダやコレド日本橋のような複雑なビルの方が、メンテナンス性がしっかりと考慮されています。実はそれほどまでではない、「ちょっとモダン」なビルが問題が多いのが事実です。そういったビルには、せっかくガラス張りにしたのに清掃できないガラスが必ずあります。例えそれが室内であっても、1年もすると見過ごせない位に汚れてしまい、全体の清潔感を損なってしまいます。

街を歩いていると、「あそこどうやって清掃するんだろう」という建物は多いんです。
銀座アップルストアのアルミの壁面はずっとキレイにされ続けていますが、その近くに新しく建ったミキモトの壁面は真っ白です。その窓の下にいつ汚れの黒い筋がつくのかどうかが気になります。

心ある建築家なら、できるだけ長くその建物があることを考えて設計するはずです。使う側にその建物を守っていこうという意識がオーナー、デベロッパー、入居者、メンテナンス業者にないと荒れていきます。そうなった建物には澱んだムードが漂います。

そこにはジッと考えさせる魔法が

オーディネール

2006年03月18日

選択肢を減らしてみる試み

大好きだったインスタントラーメンをやめたのは、1997年頃。特に「ペヤング」か、「UFO」と白飯に納豆の3点セットは貧しい私をお腹一杯にするのに、もっともリーズナブルでした。しかし、安くて最低限の機能が備わっているとそればっかりになってしまうんです。献立思考停止、とりあえずこれでいいかで済ませるようになります。そこで、いっさいのインスタント麺をやめてみると、献立を真剣に考えるようになりました。お腹は減ってもインスタント麺はダメ、じゃあどうしましょうとフルに頭は回転します。お腹が減るのは辛いですから。

でも、次の楽な着地点を見つけてしまうんですね。それは私の場合はファストフード。2005年の2月に映画「スーパー・サイズミー」を見たその日から、ハンバーガー系ファストフードを立ちましたが、次は「吉野家」、「松屋」などのファスト丼に流れました。ファスト丼も危険だなと思って敬遠し出すと、行き着く先は「立食いそば」。私の今の軽い外食の選択肢は、「立食いそば or nothing」です。立食いそばなら家でそばを茹でてても味に大差がないので、がまんできる時は外食しないで家に帰ってつくります。

最近では、生活雑貨を選ぶ時に、何となく無印良品で済ませるようになってしまっています。
無印良品を選択肢からはずした時に、私は何を選ぶのでしょうか。「無印断ち」は難しそうですが、得るものも大きいような気がします。

2006年03月17日

Sometime feel so happy,

顔

2006年03月16日

あきらめなかった

肩掛バック
3月12日のAfterhoursに書きました、私のトレーナーをリサイクルしたバッグ。ひもが太い(袖の部分)ので、長時間肩にかけても痛くならないそうです。

2006年03月15日

Pain Jerk

pain jerk

2006年03月14日

耳の穴

B&O
2002年から使っているB&Oのイヤフォンですが、私の左耳の穴が小さくて通勤など長時間使っていると痛いんです。最近では耳の中にクニャっと挿入するタイプのヘッドフォンがあるようですが、いかがなんでしょうか。

小沢健二の新譜が発売されました。今回もamazonのレビューが混乱していますね。楽しみです。

_最近のiTunes
_rei harakami "opa*q"
_brian eno "Ambient 1: Music for Airports"
_the beatles "1962-1966"
_oval "pre/commers"

お待ちしておりました

arossa

2006年03月13日

男の料理

IDEE
私の料理の先生は、根元きこ先生、高山なおみ先生。献立を考える時にはお二人の本をめくって決めます。シンプルで簡単そうなので、チャレンジ心をくすぐられるんです。調味料も近所のスーパーや、近所の輸入食料品店で手に入るものばかりなのも助かります。男に毎日料理を作らせる料理の本って、ある意味女性フレンドリーですよね。

横田しげる先生。

2006年03月12日

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cafe lotta

あきらめない

ミシン
私の着なくなったトレーナーを分解してカバンを作ろうと思い立った隊長。ところが、ミシンを出してみると電源ケーブルがどうしても見つかりません。あふれ出す創作意欲が萎える前に作りたい隊長。

フォークをテープで貼付けて即席ハンドルの出来上がり。
グリグリと手で回してカバンを完成させて大満足の隊長。

2006年03月11日

3/18 Open "Pedal. Cafe"

pedal. cafe
前回2002年から4年ぶりの「Pedal. Cafe」を3月18日土曜日にオープンします。場所は下北沢のカフェ「fufu」(場所はこちらからhttp://www.tokoro.co.jp/fufu/info/access.html)に14時からです。

いつものようにのんびり過ごす会です。特別な催しはありません。
MOPEDに乗っている方も、これから買おうとしている方でも、どなたでもいらしてください。MOPEDはお店の前にとめられます。会費はいりませんが、カフェですのでおひとりさま1オーダーをお願いしますね。

いらしていただける方はメールまでお知らせください。
その他、お問合せなどもメールでお気軽にどうぞ。

無色・無職

今日から約二週間、人生初めてのプー太郎です。

今のところは用事などあまりありませんので、お茶のお伴に、お酒のお伴に、レフ板持ちに、仕込みの手伝いにお声をかけてください。

カフェマニア

dish
2003年5月から約1年をかけて100軒のカフェやコーヒー店を巡って、それぞれのお店について30項目のチェックシートに記録をしました。巡り始めて早い段階で気が付いたのは、どのお店もコーヒーが美味しくないこと。そしてコーヒーの値段が高いこと。そこで、私のお店はコーヒーが美味しい店にしようと決め、2003年4月から珈琲工房ホリグチのセミナーに通い始めました。

2006年03月10日

森さんのワインカップ

森さんのワインカップ
私の家にはデザイン小物(?)はありますが、デザイン家電が一つもありません。デザイナーの名前が言えるのは、川崎和男さんのEIZOの液晶モニターだけ。でもファックスもテレビもレンジもケータイもプリンターも照明も炊飯器もすべて気に入らないのです。そんな人が多いと思います。

3:00pm

午後3時
冬の午後3時は夜の予感がしてさびしいので、なるべく家にいたいんです。

2006年03月09日

アメリカ

USA
いつか行ってみたい国、アメリカ。でも、その前に行ってみたいところは山ほどあるので、今のところ行く予定がまったくないアメリカ。

2006年03月08日

outside of my window

窓の外

2006年03月07日

untitled

tomos CLASSIC2

2006年03月06日

初めての経験

森さんのどんぶり
約24時間ぶりの我が家の食事はすうどん。とても美味しかった金曜日の生ガキからノロウイルスにファミリーで感染です。くやしい。ドクターが言うに、食あたりに関してはただひたすら耐えるしかないそうです。私は初めての食あたり、隊長は3度目の食あたり。

ノロウイルス感染中

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2006年03月04日

プロではできない

大学を卒業した1991年から2004年までビルの窓拭きをしていた私に言わせていただくと、「D & DEPARTMENT」のガラスのキレイさは素晴らしい。プロがプロの道具を使ってガラスを磨くと、逆にあそこまでキレイにならないんです。特にあの建物はやっかいです。

1.仕上がりに相当こだわりを持つプロが作業している。
2.並のプロが通常より高い金額をもらって作業している。
3.並のプロがやった後を、D & DEPARTMENTのスタッフさんが丁寧に仕上げている。

私は3だと思っています。

Pedal. Point

meeting2004
今、どんな人がTOMOSに乗ってるんでしょうか。年ごとに切り取って10年位たつと何かが見えてきそうです。それぞれにインタビューして写真を撮りたい。

「Pedal. Point」でコーヒーを入れてお待ちしています。TOMOSとあなたについてちょっと教えてください。

ということをやります。

2006年03月01日

無駄がない

初台の51階にあるA社で対応していただいたお二人には、動きにも言葉にもまるで無駄がありませんでした。ついつい話初めに付けてしまいがちな「え〜」や、「これ」とか「この」という指示語もありません。質問には的確に応えが返ってきますから、面談もあっという間に終わりました。それでいて冷たい印象がないのは、「何か私たちにできることがあればm一緒に協力してやりましょう」という気持ちがお二人から感じられたからです。

アクセスありがとうございます。
このブログは2007年1月1日より、Afterhours weblog に移転しました。

Profile

よこたしげる
よこたしげる
1969年東京生まれ。今は世田谷区で暮らしています。VELVET UNDERGROUNDなど、ストイックでゆったりとした音楽が好きです。Webデザイナーです。

www.rocketshiptomos.com