[ 1340 / 27265.2km ] キャブレターとエアーフィルターの清掃
やっとキャブに。
かなり舞い上がってまして、写真が少ないです。写真とる余裕がなかったくらいのドキドキ感、そしてデジカメの電池が予備も含めて充電不足のバカ丸出し。あぁ、先が思いやられます。ところが奇跡的にも元通りに戻せました。正直言って自分でもびっくり、ホッとしました。やっぱり奇跡だと思うので真似しない方がいいと思う、っつうかどんな方法が正しいのか分からず作業してるんで見る人が見ると、「ゲラゲラ、アホなこいつ」感たっぷりかも?凹むわぁ。
| キャブレターとエアーフィルターの清掃 |
まずはキャブをはずしますためにエンジンを半分降ろします。で私の傍らにはA35エンジンのマニュアルとHONORARY発行のTOMOSパーツリスト。これらにはしっかりキャブレターの分解図が掲載されております。HAYNESマニュアルはA3エンジン用なのでまるで参考にならないので今日はお家でお留守番です。 サイドカバーを左右両方はずす。 エンジンはフレームに3つのボルトで固定されています。上、中、下の三本の内、上と中の二本をまず抜きます。そして下の一本は抜かずに緩めるだけにします。するとエンジンが写真のように傾き、キャブレターがこんにちわです。エンジンが直接地面に接触しないように洗面器を逆さにして受けております。そう洗面器。 |
まだエンジンにつっくつた状態のキャブレター様。 で、この写真には失敗が見事に写しだされております。それは矢印の部分、アクセルのケーブルがまだキャブと繋がったまんまです。つうか、このケーブルはご覧のようにゴムのちょっとしたカバーがついてるものの本当にカバーであってこれを剥いたからってそこにケーブルをはずすための何かがあるわけでもないです。なんだこりゃ?なのでそれが刺さってるキャブレターの上蓋(みたいな黒いの)をはずすことで、ケーブルもリリースされたのでした。 ここで緊急事態! |
うえ、汚ね! |
そのフィルターをはずして灯油につけながら歯ブラシでサクサクと洗うと、ほれ!こんなに奇麗になるのである。輝いてるわ〜。これなら吸いそうだわ。 |
とうとうはずしてしまったキャブレター様。 わかんね。 なのでもう元に戻すことにした。 キャブレターをエンジンに戻してみるとアクセルが回らない。うわ、またやっちゃった?エンジンを下ろすときに繋がったままだったのがいけなかったんですが、アクセルケーブルをハンドル方向に少し引っ張ってみるとキチンとアクセルが回るようになった、安心。 エンジンを手で持ち上げつつフレームにボルトを挿すのにかなりアクロバティックな体位だったことと、インテークラバーをインテークサイレンサーに挿すのが面倒だったのを除けば何事もなく終了したのでした。 |
そしてエンジン始動。
おおぅ!見事に音が違うぜ!それだけフィルターが詰まってたってことですね。ところが、今回キャブレター清掃で解決されるであろうと期待していた一人暴走族、エンジンの回転ムラがまだある、、、、、、、マジっすか?また凹む。もう私のTOMOSはダメなのか?終わりか?rocketshipTOMOS。ありがとう、さよなら。
凹みながらもついでなのでシリンダーヘッドのカーボン除去もやってみた。これもフィルター同様ななりの汚れだ、いつからやってないんだっけか?
さらについでにプラグも新品に交換してみた。これもいつから交換してないんだっけ?なんだか真っ黒だ。以前は600キロ毎に交換してたもんだ、そうそう買ってすぐの頃はメカなんかまるで触れずやることといったらプラグの交換だけだったんだ。それがいつの間にかいろんなところが壊れたり、ヘタったりしてそっちに気と時間がとられてプラグ交換なんか気にしてなかったわ。
まだまだ凹んだまま「どうせ、ダメですよ」と思いつつも試乗したら直ってた。
若干走り出しのパワーはヘボいものの、スムースに加速していく。最高速度も50キロを少し越えてる。なんだ、プラグだったのか?